BONES-骨は語る- 私も語る。

FOXチャンネルで放送中の「BONES -骨は語る-」を楽しむための用語集・全話あらすじ・感想・登場人物紹介など。

パンくずリスト

エピソード

BONES Season1 第3話のストーリーと個人的な感想です。
ネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。

Season1 第3話 木に吊るされた少年

メリーランド州にあるエリート養成のための小さな寄宿学校で気に吊るされた遺体が発見される。遺体は男性で身長170cm、体重60kg。胸骨と頭蓋骨から14~17歳と判明。
頭部に埋め込まれた人工内耳の製造番号によって、遺体はベネズエラ大使の息子であり、その寄宿学校の生徒でもあるネストール・オリーボスだと特定された。
言葉や文化の違いに加えて障害を持っていることから、虐めの対象になっているのではないかと思わせた。
また、ホッジンズによる虫の分析から、ネストールが死ぬ前に麻薬のケタミンを大量摂取していたことが判明。

新学期を翌日に控え、安全を保証している学校としては自殺での処理をしたいと考え、圧力をかけてくる。
しかし、もともと金持ち連中の子供が通う名門校に不信感を抱いているブースは殺人である証拠を挙げようとする。ネストールの母もまた、自殺で処理されないように、護衛艦に偽装工作をさせようとするが、ブレナンとブースに見つかってしまう。

ブレナンは遺体の舌骨が折れていることに注目する。骨が軟らかい少年の場合、それは珍しいことで、首つりの場合、体重が90kg程度でないと折れないことから他殺であると考える。
しかし、ケタミンの作用で胃液が逆流し、首のロープによって胃液が喉の上部に溜まり、結果として舌骨がもろくなって折れたと推測し、ブレナンは自殺と判断した。

ネストールの部屋を捜索すると、ジャケットと中身の異なる1枚のDVDが発見される。キャムデン・ディストリという女子生徒との情事が録画されており、彼らが性的関係にあったことが明らかになる。
キャムデンを事情聴取するが、内容が二転三転する。ルームメイトのタッカー・パティソンの話もどこか違和感がある。
ブレナンは自殺と判断していたが、虫の分析から死亡時期は10~14日前と推定。7日前に母親宛にメールが来ていることから、事件の可能性も捨てきれずにいた。
捜査の結果、キャムデンとタッカーはDVDの内容をネタにネストールをゆすり、それを公にしようとしたために殺されたのだ。

ブースはブレナンを行きつけのアジア料理の店に連れていく。不本意ながらジェファソニアンの仲間達も来てしまい、ブースは自分のテリトリーを侵害されたようで腹を立てていたが、ブレナンはジェファソニアンの入館証をブースに渡し、ブースを受け入れたことをアピールした。

音楽

  • Miles from Monterey / West Indian Girl
  • Sunshine Everywhere / Deep Audio
  • City Streets / Positive Flow
  • Cold Hands / Brendan Benson

感想

ネストール、タッカー、キャムデン、キャムデンの母親の関係がいまいち判らなかった。オチもスッキリしない。

ネストールの母親に息子の死を伝えに行くとき、ブースがブレナンに「お悔やみ申し上げます」と教えていたが、ここまで人間味のない役柄を徹底することもないような気がした。感情とか常識に欠如しているわりには友人が多いのに違和感。友人ではなくて研究仲間か。

ザックは彼女とうまくいっていないみたいでブースに相談。ブースはわりとカッコつけているからそういう生々しい話は嫌いなんだろうね。ザックはどうやら頭がいいだけで、愛想とか常識とかに欠落している模様。さすがブレナンの助手。でもブレナンと違って恋とか愛にもきちんと向き合おうとしているとことが好きだなー。不器用だけど。成長していくのが楽しみ。
あと、「お前友達いないだろ」とか言われちゃっても「いないよ」って平然で答えるあたり、かわいそうなかわいいような。ザックいいねー。