BONES-骨は語る- 私も語る。

FOXチャンネルで放送中の「BONES -骨は語る-」を楽しむための用語集・全話あらすじ・感想・登場人物紹介など。

パンくずリスト

エピソード

BONES Season1 第4話のストーリーと個人的な感想です。
ネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。

Season1 第4話 クマの中に残された証拠

ワシントン州の小さな田舎町で射殺されたアメリカ黒熊の腹の中から人間の腕が見つかり、ブースを通してブレナンに鑑定が依頼される。ブースは気が進まないブレナンを連れ、その町へ赴く。
腕は1週間程度前に亡くなった男性のものであると判断。しかし、腕にはのこぎりで切断された跡があり、切断後熊に食べられたことが判る。つまり殺人事件。
しかし、その町では腕を切断したような人物はおらず、最近の行方不明者もアン・ノイスという女性ハイカーだけだった。

ブースとブレナンは地元レンジャーの案内で熊の発見現場へ行く。そこで発見した熊の糞を腕と共にジェファソニアンへ送る。ザックの分析によって、手首に人間の歯型があることが判明、ブレナンは犯人はプリオン病を患っているのではないかと推測する。
糞からは人間の皮膚が発見され、皮膚に残っていたタトゥーの柄から、行方不明中の学生、アダム・ランガーであると判明。また、糞の中からオレゴン白トリュフ(キノコの一種)が見つかり、キクイムシのいるベイマツの傍で殺されたいたと推測された。

町には独身男性が多く、デニーズ・ランドール獣医師が町のマドンナだった。彼女を巡った争いによる殺人ではないかと考えられ、パークレンジャーのシャーマンを疑ったブースとブレナンは彼の自宅に乗り込む。シャーマンには逃げられるが、自宅からは何かの肉が見つかる。
シャーマンが犯人だったと思われたが、熊の痕跡を追って入った森でストーンヘンジのように並べられた石を発見する。その傍にはアダムとアンの遺体があった。しかしアンの遺体には心臓がなかった。
並べられた石は、先住民族の魔方陣を模倣したもので、人肉を食べることで力を得るための儀式だと考えられた。
ブレナンはデニーズに代わって町のマドンナ。ブースは面白くなさそうな様子。一方アンジェラはジェファソニアンでその状況を楽しんでいる。

アンの骨の傷は、心臓を取り出すために使った開胸器によるものだと鑑定され、地元の医師、アンドルー・リグビーが犯人であることを示していた。
カニバリズムを信仰していたリグビーは殺人を犯し、人肉を食べていた。そのためプリオン病に掛かっていたのか、プリオン病のため殺人や人肉を食べるような異常行動を起こしていたのかは不明。

一方ジェファソニアンではワシントンからブレナンが送ってくる荷物を配達してくれた女性にザックとホッジンズが夢中。
しかし最後に彼女が選んだのは、ザックとホッジンズの戦いを見物にきたアンジェラだった。

音楽

  • Looking at the World From the Bottom of a Well / Mike Doughty
  • Big Me / Peter Himmelman

感想

本編はあまり好きではなかったけど、沢山の男にちょっかい出されて、しかもまんざらでもなさそうなブレナンに、おもしろくなさそうなブースがよかったなー。いずれこの二人はくっつくんだろうけど。
前回、彼女との関係を悩んでいたザックは既に吹っ切れているようでつまらない。配達員の女が最後にアンジェラを選ぶのは、アンジェラがあの場に来た時点で判っていた結末なのでもう一捻り欲しいところ。

それにしても、ブレナン相当銃が好きだね。「銃持たせてやるから」で機嫌なおしちゃうってどうなの。銃に固執するのもいつかどこかで繋がるのかな。