FOXチャンネルで放送中の「BONES -骨は語る-」を楽しむための用語集・全話あらすじ・感想・登場人物紹介など。
BONES Season1 第7話のストーリーと個人的な感想です。
ネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。
銃携帯の許可を求め、ブースに申請を行うブレナン。
しかし起訴歴があるという理由で却下される。第1話で銃を持っていない相手を撃った際にブースに逮捕されたのだ。
ブースにエイミー・モートン弁護士が訪ねて来る。彼女はブースが7年前、17歳の少女エイプリル・ライトの殺人罪で逮捕したハワード・エップスの弁護人を1週間前から担当している。エップスは32時間後に死刑執行が決まっていた。エイミーはエップスの冤罪を信じており、死刑を食い止めようとブースに再捜査の依頼に来たのだ。
エイミーが冤罪を信じる根拠は、遺体に残されていたエップスのものではない陰毛。証拠として扱われなかったものだ。
エップスは無罪を主張する。被害者は優秀で美人、しかも金持ちの子供であったため、犯人が必要だった。その「犯人」として自分が選ばれたと話す。
ブースのエップスが真犯人であるという考えは揺るがない。しかし確信を得るため、渋々再調査に同意する。ブースは非公式だからFBIの科学捜査班は使えないため、ブレナンに調査を依頼。事件の内容を聞き、渋々依頼を受け、X線写真や遺留品を持ってくるようブースに言う。
ブースが用意したX線写真と遺留品を調査。ブレナン達の見解と、検視結果が一致するかを確認していた。
被害者の車のタイヤレバーがなくなっていたことと、遺体に残った跡から、凶器はライヤレバーだと断定されていたが、タイヤレバーは見つかっていない。
遺留品の中から番号が記されたメモが見つかるが、被害者が持っていたものだが、養護施設の電話番号であり、事件とは関係ないと証拠品から外されていた。
ブレナンの指示でザックが現場へ赴き、現場の写真を撮っていると、駐車場の地面に書かれた番号に気付く。メモに書かれていた番号は、待ち合わせ時間と待ち合わせ場所を示したものだと考えられた。時間経過とも一致。事件当夜、その駐車場で待ち合わせをしていた人物と性行為に及んだと推測された。
一方X線写真から、左の三角骨と有頭骨の間にある粒子は殴られた際に砕けた骨だと結論が下されたていたが、骨にしては影がはっきりしし過ぎているため、異物ではないかと推測。砂利のように思われ、事件現場に砂利がないことから、ブレナンは遺体の発掘許可をもらいに判事へ会いに行く。
エップスの死刑を食い止めようとしている動きを知り動揺した被害者の両親からブースへ連絡が入り、ライト宅へ向かうと、両親と共に弁護士デビッド・ロスが待っていた。被害者は弁護士を目指しており、デビッドの事務所でアルバイトをしていた。
証拠から外されていたメモの番号が待ち合わせを示すものだと知ったブースは、デビッドに事件当夜のアリバイを確認するが、デビッドは話さない。
ブースはデビッドを尋問する許可を得、デビッドの下着を入手する。
証拠から外されていた陰毛とデビッドの下着から採取した陰毛の比較により、事件当夜の被害者との性行為の相手はデビッドであることが判明するが、事件との関連性があるとして死刑執行を中止するにはDNA鑑定が必要だった。しかしDNA鑑定の結果が出るのは10日後、死刑執行には間に合わない。
陰毛の視認により、被害者との性行為がほぼ確実となったデビッドをブースは尋問する。
事件当夜、デビッドは被害者との性行為を認めた。しかし処女だった被害者は行為の後、動揺して走り去ってしまった。デビッドは彼女が戻るのを待ったが、迎えを呼んだのだと判断し帰宅したことを明らかにした。
発掘した遺体の頭蓋骨からカゼクサの花粉と科学物質が見つかる。これにより殺害現場は科学工場の近くであると考えられ、花粉から特定された工場の近くでの凶器の捜索が始める。
金属探知器による捜査の結果、タイヤレバーを思われるものを発見。掘り起こしてみると、他に2体の女性の遺体が見つかる。ブース達はエップスに踊らされていたのだ。エイプリルの事件での有罪は確実。しかし新たに発見された遺体の調査が終わるまで死刑執行は延期となる。エップスは欲しいものを手に入れた。それは死を延期され、その間に死刑制度が廃止され、また殺人を犯すチャンスを得たということだ。
シーズン2以降も出てくるエップスシリーズ。ここから始まってたのね。頭いいなあ。
ザックもさすが。でもザックじゃないと判らないような暗号メモを、エイプリルは理解できたのも疑問。ああ、エイプリル自身が書いたのかな。
自分のせいでエップスの死刑が延期されたエイミーは自分が許せないだろうな。